Zaifの特徴と口座作成方法をまとめています!
仮想通貨の危険性についてもあわせてご確認下さい。
Zaifの特徴
取引可能通貨 | 3通貨(BTC、MONA、XEM) |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 350円(50万以下) 756円(50万以上) |
取引手数料 | 0.01% |
コイン積立 | 可 |
チャット | 可 |
運営会社 | テックビューロ株式会社 |
設立日 | 2014年6月16日 |
資本金 | 8億3,013万円 |
Zaifや仮想通貨の危険性は?
仮想通貨は、特定の国家による価値の保証を持たない通貨のことで
暗号を使用した「暗号通貨」の一種であり、デジタル通貨とも呼ばれます。
代表的な仮想通貨には、ビットコイン、ライトコイン、リップル、ネムなどがあります。
2016年5月25日に仮想通貨法案が可決され、仮想通貨が正式に「貨幣の機能を持つ」と認定されました。
これにより、決済手段や法定通貨との交換に使えると正式に位置づけられました。
ですので他の通貨と同じように信頼して使っていくことができます。
Zaif運営会社のテックビューロ株式会社は大きな資本を持って運営されており、
こちらも安心して使っていける口座だと言えます。
Zaifの口座の作り方
Zaifの登録時間の目安:およそ10分
まずはZaifのトップページから「無料登録はコチラ」をクリックします。
こちらのバナーから登録を進めることで、キャンペーンがもらえます。
ユーザー登録でメールアドレスを入力。
メールアドレスに記載されたURLから登録を進めます。
パスワードや住所を入力して登録を進めていきます。
パスワードは強度を51%以上にする必要があります。
住所・氏名などを入力していきます。
外国PEPsに該当するか問われるので、確認しておきましょう。
(基本的には多くの人は該当しないと思いますが)
・外国PEPsとは?
外国において、以下に該当する職にある方を指す。(犯罪収益移転防止法 施行規則15条)
- 国家元首
- 日本における内閣総理大臣その他の国務大臣及び副大臣に相当する職
- 日本における衆議院議長、衆議院副議長、参議院議長又は参議院副議長に相当する職
- 日本における最高裁判所の裁判官に相当する職
- 日本における特命全権大使、特命全権公使、特派大使、政府代表又は全権委員に相当する職
- 日本における統合幕僚長、統合幕僚副長、陸上幕僚長、陸上幕僚副長、海上幕僚長、海上幕僚副長、航空幕僚長又は航空幕僚副長に相当する職
- 中央銀行の役員
- 予算について国家の議決を経、又は承認を受けなければならない法人の役員
さらに入力を進めていきます。
電話番号を入力し、メッセージなどから認証コードを取得して打ち込みます。
最後に必要書類をアップロードします。
必要書類は以下のとおり。
- 在留カード
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート or ビザ
免許証の表・裏2枚での確認が楽ですね。
これでユーザー登録が完了となります!
本人確認の申請完了となり、アップロード後1営業日内に確認処理が完了します。
私の場合は13時に登録し、当日19時過ぎには本人申請が完了しました!
Zaif 本人確認後にできることや報酬一覧
- BITCOINを3BTC以上のお預けで利殖ボーナスが発生
- 1日5万円以上の日本円入出金が可能に
- BTC・MONA入金の際の6認証が1認証に下げられ、承認前より早く入金されるように
- Zaifコイン積立ができるように
- 10万円までクレジットカードで仮想通貨を購入できるように
(携帯電話によつ認証が完了状態では、5千円まで)
2017年現在、最もおすすめの仮想通貨の取引所は「coincheck」です。
取引できる通貨がビットコインを始め最も多く、入金時の手数料もなく手頃に始めることが可能です。
ビックウェーブに乗るしかない、と考えている方は今が大チャンスです。
時間が経てば経つほどに大勢に認知され、市場も成熟して稼ぎにくくなるのは間違いありません。