テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨取引所「Zaif」の502エラー解決策やメンテナンス情報について書いていきます。
こちらはZaifトークンに関連して起こったことですね。
目次
502 Bad Gateway エラーとは?
「502 Bad Gateway」はサーバー間のエラーです。
主な原因はサーバー管理側にあります。
502 Bad Gateway エラーの対策方法は?
基本的に、ユーザー側が対策できることはないです。
ただし、F5を更新してみたり、再度ページを開くことで稀に表示できることもあります。
どうしてもすぐに表示させたい場合は諦めずにトライしてみましょう。
Zaifのエラーの原因は?
こちらについては、以下の記事でも書いてます。
【仮想通貨】Zaifトークンが暴騰・暴落した理由は?今後の値動きの考察・予測まとめ
アクセスが集中したことによってサーバーがダウンしたか、
Zaif側からアクセスできる数を制限したか、その辺りですね。
Zaifではその後、メンテナンス表示へ
最終的には一時メンテナンス表記が出ました。
ただしその後はサーバーは安定して表示されていますね。
Zaifの502エラーに関するユーザーの声
へぇ…
Zaif.jp が出している 502 エラーって
ときどきエラーが集中している時に
うっかり出してしまう 502 エラーと
出方が違うよね…胡散臭ぇ…
— Cryptcoin Junkey (@cryptcoinjunkey) 2017年8月27日
#Zaif 酷いことになってるな。完全に落ちてるというか負荷かかり過ぎでAWS上のLBから即時502エラーが出る。でもこれIP的にはComputeそのものだから、もしかするとELBではなくサードパーティのLB入れてるかオープンソースのLB入れてるかの何れかっぽいな。
— まさやん@仮想通過垢 (@MasayanMonacoin) 2017年8月27日
この1つのツイートでZaifトークン爆下げだし、サイト502エラーでログイン出来ないし恐ろしいな… https://t.co/iLUCF3hNEX
— ごるふぁ@東京アイドル大運動会全力チーム (@golfer19981) 2017年8月27日
Zaifトークン 2.5円付近で買った人マジで悲惨、ちょっと買いたいけど注文できず、表示すらまともにできない。
不安定なら一旦メンテ入れて取り引き止めてほしいわ pic.twitter.com/ovP85Qsn2F— こーり (@lime9_9) 2017年8月27日
まとめ
502エラーについては今後も起こる可能性はありますので、しっかりとそのことを想定してコインを保持しておく必要がありますね。
基本的に暴落したあとは時間が経ったらある程度は必ず戻しますので、一番安いところで狼狽して売ったりせず、一度落ち着いて相場を見守るのも手かもしれません。
そもそも狼狽してしまうほど多額のコインを保持せず色々な銘柄に分散しておくことをオススメします。
2017年9月30日に過去最長メンテとなっており、こちらについても記事をまとめました。
関連記事:ザイフ(Zaif)がまたしてもメンテで取引不可!Zaifトークン暴落確定で破綻(GOX)の噂も…!
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