ご存知の方もいると思いますが、ビットフライヤー(bitFlyer)がライトコイン(LTC)を取り扱い開始しております。
取り扱い開始日は、2017年7月12日ですね。
ビットフライヤーがライトコイン(LTC)を取り扱いした理由は?
おそらくですが、ライトコインの値上がりや需要の高まりを受けての導入決定だと思います。
「ライトコインがビットフライヤーに導入されるのでは?」という噂は兼ねてから言われておりました。
ビットフライヤー公式からのメールにこんな画像が!これはライトコイン取り扱いのティザーと受けてめてよろしいですかねw(ちなみにスマホには表示されず) pic.twitter.com/JefP7hNfyg
— ジーザス・アンド・ブロックチェーン (@Newcoin7) 2017年6月21日
そして、実際に導入を開始!
ビットフライヤーの公式ツイッターでも、以下のように報告されております。
【Litecoin の取扱い開始しました!】
bitFlyer にログインし、「アルトコイン販売所」から「ライトコイン」を選択してご利用ください。日本円から直接ライトコインの売買が可能です。https://t.co/b2Y2dAAAH7 pic.twitter.com/716kYEEz46— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2017年7月12日
ビットフライヤーにライトコイン追加されてる。 pic.twitter.com/G5GK0FEAP0
— Junya UASF Hirano (@junya_1991) 2017年7月12日
まだまだコイン取り扱い数はコインチェックに軍配!
日本で2TOPとも言える、取引所の「coincheck」と「bitFlyer」ですが、コインチェックはビットコインやライトコインを始め12通貨を購入できるのに対し、ビットフライヤーはライトコインを導入したとはいえ、まだビットコイン・イーサリアム・ライトコインの3種類ですからね。
これからさらなるアルトコインの導入を期待したいですね。
できれば、イーサリアム/円でFX取引できるようにして欲しいのが個人的な意見です。笑
2017年現在、おすすめNo.1の仮想通貨の取引所は「coincheck」です。
(20歳以上であれば、5分程度で無料アカウント開設完了)
取引できる通貨がビットコインを始め最も多く、入金手数料も0円で手頃に始められます。
時間が経てば経つほどに大勢に認知され、市場も成熟して稼ぎにくくなるのは間違いありません。
空前絶後のビックウェーブに乗るしかない、と考えている方は今がチャンスですね。
ただし手持ち全額ではなく、5〜10万円くらいで取引を開始することをおすすめします。