どうも、@SHINです。
今回は第二のMONAコインとも言われる国産のBitzeny(ゼニー)の購入方法についてまとめていきます!
それではご覧くださいませ。
[ad#1]Bitzeny(ゼニー)を購入できる取引所は?
Bitzenyを購入できる主な取引所は、CoinExchangeとCryptoBridgeの2つですが(2017年12月時点)、
おすすめは日本語対応取引所でもあり、使い勝手の良い「CryptoBridge」です。
それなりに海外取引所の登録や送金に慣れている私の場合で、実質登録5分、送金5分程度でした。
使い勝手がいいのと何より日本語で進められるので、特に困る点は少ないと思います。
CryptoBridgeへの登録と送金については以下の記事をご覧ください。
Bitzeny(ゼニー)の購入の流れ!
上記までの流れでBTCが着金したら、お目当のBitzenyを購入していきましょう。
まずはトップページから「ZNY:BTC」をクリック。
出来高がNo.1とやはり注目は高いです。
こちらが実際のbitzenyのチャート。(2017-12-16)
注目する場所は画像赤枠の「買う」内にある残高と現在買値です。
ここよりも高い値段に価格を設定すればすぐに購入できますので、そのように設定して購入していきます。
例えば、画像内では0.00001689となっており、0.0017であればすぐに購入できそうな感じですね。
これ以下にしてしまうとなかなか価格が降りて来ず、購入できないまま上昇してしまうケースもあり得ます。
ですから、チャートを読める方以外は、「なるべく早い段階でさっさと購入して値上がりを待つ」というのが有効です。
Bitzeny(ゼニー)を実際に購入してみた!
私が見た時、「1ZNY=0.000017BTC」ほど。
BTC200万の場合20円×1.7で「1ZNY=34円」と置き換えられます!
こう考えるともう既に結構な価格になっている感じですね。
とはいえ、ライバル?のMONAは1600円。
2018年にはその1/10の160円くらいまで行って欲しいところです。
・・・と話が逸れましたが、上記のような感じで引かれる手数料ギリギリまでZENYを購入します。
今回は0.1BTC分をテスト購入するので、5800ZNYほど買えました。
実際に取引が完了すると、上記のようなポップが表示されます。
アカウントタブからも念のため確認しておきましょう。
まとめ
というわけで入金さえ済ませてしまえば簡単ですね。
あとは放置するか、値上がりした頃合で売却するか決めましょう!
もちろん値下がりしてしまうケースもあるので、購入は自己責任で。
急激に上がってる時に飛びつきさえしなければ、大丈夫だとは思ってます。
BitZenyの投げ銭アドレス(励みになります!)
「 ZfHXpKxa2Q24ahkKzTUFEgvpYbYFwt8uh7 」