【仮想通貨】TRIG(トリガー)のマスターノードになってAMMOを貰う方法!ウォレット公開はいつ?

TRIGトークン

もともとTRIGトークン(Trigger)は持っているのですが、今回買い増しを決意いたしました。

その理由について少し触れていきます。

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TRIGの基本情報

単位:TRIG

公開日:2016年10月

上限枚数:1億枚

スマートガン技術とブロックチェーン技術の融合により、銃社会の安全性を確保する。

 

TRIGを購入できるおすすめ取引所

TRIGを購入できるおすすめ取引所は、Binanceですね。

日本語にも対応しており、とにかく使いやすいです。

 

TRIGを私が購入した理由

購入理由としては、2つあります。

①チャートの形が期待できる

まず1つが長期足チャートの形。

trig

TRIGチャートはこちら

個人的にこういうチャート、ワクワクするんですよね〜。

実際に、最初のヒゲの半値くらいを目指す傾向が結構あるんです。

12/29にバイナンスに上場したばかりで、今後じわじわと値をあげていき、
セオリー通りに行くとしたら利確ポイントは、0.0035000付近に設定したいです。

買ったのが0.0005600付近(1枚約1200円)で、うまく行けば6倍です。

皮算用にならないことを祈ります。笑

 

②マスターノードの存在

マスターノードとは、トークン(TRIG)をウォレットに入れておくだけで、自動で新たなサブトークン(AMMO)がもらえる仕組みのこと。

自動で増えていくインカムゲイン(配当)のような形ですね。

もらえるのは月利25%なので、1500TRIGに対してだと375AMMOですね。
またこのAMMOは、TRIGの25%に固定されるようなので、375×250(1000円の25%)=93750円となります。

ウォレットに1500枚(現在レートで約150万円)TRIGを保有することで、マスターノードを1本立てることができるようです。

2本立てるなら3000枚です。

trig2

というわけで、2018年1月5日に、1500枚購入。

その後さらに追加で1500枚の合計3000枚購入しました。

1枚1000円なので、300万円くらいですね。

 

TRIGのマスターノードになるためのウォレットの公開はいつ?

TRIGのウォレットは2018/3/31に公開されるようです。

それまでは取引所でしっかりと保存しておきましょう!

登録方法についてはまたその時に記事にします。

 

まとめ

12/29にバイナンスに上場したばかりで、2018年はさらに注目を浴びるんじゃないかな〜と思います。

これは個人的にも、少なくとも3月31日直前くらいまでは売らない予定です。

1500枚については、このウォレット公開で盛り上がったピークあたりで利確を考えてます。

その時に、1枚5000〜10000円くらいまで行ってくれると嬉しいのですが!

TRIGを購入できるおすすめ取引所:Binance

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