どうも、@SHINです。
国内取引所の「Zaif」で取り扱われている、FSCC(フィスココイン・トークン)が暴騰しております!
というわけで、今回はこちらの理由や使い道などを記事にしてまいります。
目次
FSCC(フィスココイン)とは?購入はどこでできる?
ブロックチェーン技術を活用して作られた、株式会社フィスコの専用トークンです。
株式会社フィスコはJASDAQにも上場しており、直近では2017年5月に一部株主に「フィスコ(FSCC)、カイカコイン(CICC)、ネクスコイン(NCXC)」の3つのトークンを配布しているようですね!
CICC、NCXCはどちらもフィスコグループのコインということになります。
コイン上限枚数は5000万枚で、市場流通枚数は1100万枚です!(詳細)
購入できる場所は暴騰でも説明したように、「Zaif」ですね。
FSCC(フィスココイン)の使い道
フィスコの会員制サイト「クラブフィスコ」において、フィスココインと交換できるサービスを用意しているようです。
現在はレポートのみということですが、こちらも今後様々な種類が追加されるようです!
こちらも期待してしまいますね。
FSCC(フィスココイン)の暴騰理由と今後のチャート予測
こちらが2017年12月19日のチャート。
ご覧のように、つい先日まで40円台だったFSCCが、一時は140円台と3倍以上になっております。
暴騰理由については、単純にZaif内で潤沢な資金が回っているというのもあると思いますが、
「18年3月10日より”仮想通貨自動両替機”の取り扱い開始」ということで、このニュースが決め手とも言われてます。
確かに仮想通貨の自動両替機、というのはどんなものか期待してしまいますね。(記事はこちら)
私自身は30円台から保有しておりますが、個人的な買い目としては65〜75円くらいを見ております。
100円以上で飛びつくと高値掴みになってしまう可能性もありますので、気をつけながら買い増していこうと思ってます。
とはいえホールドであれば、来年100円台を超える可能性はそれなりにあると考えてます。
(あくまで個人的な意見なので、ご参考までに。)
とにかく今はZaif銘柄がアツい!
つい先日は、CICCトークンの暴騰も記事にしたばかりですが、NCXCもどれも暴騰しております。
もちろん同じフィスコグループの関連コインだから連動しているのはありますが、
これらはどれも、Zaifで取り扱われており、Zaifに上場しているコイン・トークンはいずれも全体的に伸びております。
とにかくチャンスを逃したくない方は、国内取引所でも人気TOP3に入る「Zaif」に登録しておくことをオススメします。
まとめ
というわけで、今後も目が離せないフィスコグループのFSCCトークン。
2018年はトークンがアツいとも囁かれてますので、ぜひ欠かさずチェックしておきましょう!
この記事で紹介した取引所
・Zaif
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