記事執筆でお金を稼ぐ方法
記事を書いてお金を稼ぐ方法について書いていきます。
私自身もこれを利用して、アルバイト以上に稼ぐことができましたので、在宅や内職のような形でお金を稼いでいきたい、主婦の方などには特におすすめです。
引きこもっていたとしても、ちゃんとやれば本当に、フリーター並に稼げます。
記事執筆の種類
記事を書く仕事には、さまざまなジャンルや募集形態があります。
たとえば「あなたが使っている歯ブラシや柔軟剤、シャンプーやアプリなどの商品のレビューをしてください」といった募集形態。
これは、自分が実際に使っているものなので、書きやすいですよね。
それ以外だと、「芸能人◯◯の恋愛ネタについて書いてください」「現在放映中の◯◯というドラマについてネタバレありで書いてください」「”ペンギンの生態”について調べて書いてください」
などあらかじめ指定されたものに対して書いていくパターンもかなりあります。
必要なスキル・ツール
基本的には、PCがあればまず問題ないです。
ライティングスキルに関しては、募集案件を確認しましょう。
初心者OK、経験者のみ、などがあるので、初心者の方は「初心者でもOK」という一文をしっかり確認しておきたいです。
会社によってはスマホのみでOKのところもあります。
その場合はメモ帳などに文字を書いて、それをメールで送る、のような形になります。
もらえる報酬
記事の作成では、基本的に文字数・記事数で得られるお金が決まります。
当たり前ですが「1500文字以上」という募集であれば、かならず1500文字はクリアする必要がありますね。
あとはいかに書くスピードやクオリティを高めていけるかです。
(これによってトータルでもらえる報酬がかなり変わってくる)
初心者のうちは、やりながらアドバイスをもらえそうなところを最優先で応募してみましょう。
10記事以上書いていけばそれだけで、記事執筆スキルもあがるしお金ももらえます。
将来的に、記事執筆でも十分食べていくことができるようになるかもしれません。
おすすめサイト
記事執筆関係は
・クラウドワークス
・ランサーズ
が案件も多いです。個人的に外せないおすすめは「クラウドワークス」ですね。
応募・案件GETの流れ
登録が完了したら、最低限の自分のアピールポイントを書いて、「仕事を探す」から応募しましょう。
タイピングの早さよりも、誠実さや、メールの返信速度などの方が大事になってきます。
不安な場合は、「タイピングが遅いですが大丈夫ですか?」などという風に聞いてみましょう。
(だいたいの場合は、問題ないという風に言ってもらえると思います。)
「経験不問」のタブを選んで、「記事執筆」などと検索してみましょう。
すると一覧が表示されるので、自分がやってみたいものを選択して詳細をみてみましょう。
あとは応募する、をクリックして応募するだけですね。
相手方から連絡があれば、登録したメルアドにメール通知がくるので、そこからやりとりを進めていく形になります。