「モナコイン(MONA)の上昇がとまらない!」ということでフィーバーしている2017年11月28日の仮想通貨通信。
今回は、モナコインの11月の暴騰理由とおすすめ取引所についてまとめていきます。
モナコイン(MONA)の暴騰理由は?
上記は、2017.11時点のモナのチャートです。
2017年3月以前は、1MONA=3円程度でした。
「この頃にたんまり買ってホールドしてれば…」というのは誰もが思うことでしょう。笑
そして2017年5月以降じわじわあげ続け、7月の半減期で一気に100円手前までつけます。
モナコイン半減期達成おめでとう!#monacoin #モナコイン #モナーコイン #モナー #モナコインちゃん #もなぺち $mona pic.twitter.com/2VS6KDKJfR
— しーさん (@shiisanshop) 2017年7月16日
その後はビットフライヤーへの上場で、一気に100円台をぶち抜いて、700円代まで。
ビットフライヤー上場インパクトは尋常じゃないですね。
そして、11月は同様に、250円台と沈んでいた中でのビットフライヤー米国進出で海外で本格的に買われている形です。
今回もピークから一気に利確売りで落ちるのか、さらに1000円台を超えて行くのか見ものですね。
モナコイン(MONA)のおすすめ購入取引所は?
結論から言うと、モナコインを購入・売却して賢く儲けていきたいなら、Zaif一択ですね。
国内ですとbitFlyerとZaifで購入可能ですが、bitFlyerはスプレッド差が激しく、Zaifの方が圧倒的にお得です。
例えば上記のビットフライヤーの場合、798円で買ったモナをすぐに売ると679円になってしまいます。
ですがZaifの場合は、このスプレッドがなく(つまり798円で買って即売れば798円で売れる可能性が高い)、
取引手数料もわずか0.1%なのでおすすめです。
もちろん、bitFlyerは特性を理解して利用すれば、非常に優良な取引所です。
特にライトニングツールを使ったFX取引に関しては、bitFlyerが圧倒的におすすめです。