外注ライターを使って稼ぐ方法を紹介していきます。
この方法はうまくいくと自動化で稼ぐことも可能になるので、
自動化に興味がある人はやってみるといいですね。
外注ライターとは?
外注ライターというのは、自分のブログに記事を書いてくれる人です。
1記事いくらという契約して、記事を書いてもらいます。
記事については、自分でキーワードなどを渡して書いてもらいます。
外注ライターを雇うおすすめの手段
どうやって外注ライターを雇うかですが、アウトソーシングサービスを使うのが効率いいです。
家族や友人に「記事を書いて」といっても「?」となるでしょうし、
ブロガーなどに依頼するにしても、頼むのも勇気がいる上に高額な料金がかかるでしょう。
ですが、アウトソーシングサービスであれば、
「記事を書いてお金が欲しい人」と「記事を書いてもらい稼ぎたい人」が沢山登録しているため、
お互い、WIN-WINになるんですよね。
アウトソーシングサービスでおすすめなのは、以下の通りです。
特に、クラウドワークスとココナラは今後のビジネスを考えると、ぜひ登録しておきたいですね。
・ココナラ
外注ライターを実際に雇う方法(クラウドワークスの場合)
今回は、クラウドワークスで説明していきます。
登録後、左上の「新しい仕事を依頼」をクリックします。
これ以外にも直接ライターに声をかける方法などがありますが、
基本的には自分で募集をかけて待つ方が、希望の人に出会える可能性が高くなります。
ライティング・記事作成の項目から、ブログ記事を選びます。
以来形式はプロジェクト形式が良いでしょう。
どちらかというと多くの人に単純作業をしてもらうよりは、
優秀なライターさんを2〜3名抱えておく方が記事の質も上がるのでおすすめです。
結果として、人に見られる記事、評価される記事=稼ぐ記事になるので。
依頼したい内容を書き進めていきましょう。
なるべく具体的に書いていきたいです。
応募のコツについてはクラウドワークスなどでマニュアルもあるので、
それを読むと手っ取り早いかと思います。
なぜ募集しているのか、どんな人と仕事したいか、などを書いておくと
より、「この人と仕事したい!」と思ってもらいやすいと思います。
あとは応募が来たら、メッセージで進めていくだけです。
テストライティングなどをしてもらい、よければ契約して進めましょう。
お金については間にソーシングサービスが入ってくれるため、トラブルは起きにくいです。
また、なるべく執筆者の権限などを与えて、直接ブログに入れてもらうようにすると、
自分の手が煩わなくて済むようになります。
アウトソーシングサービス一覧
・ココナラ